黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

閉店後のみよし

京橋朝市のあと寸胴を返しに訪問。

おやじさんは散歩に出かけているとのこと。寸胴を仕舞っていると丁度帰ってこられた。操山を歩いてきたそうだ。お疲れもなく元気そうなので安心。コーヒーをいただきながら最後の一週間を語る。
LPガスが残量ゼロになってしまいガス会社が来て回復するまで約40分以上満席のお客様は誰一人帰らなかったこととかすごい行列にびっくりしたことなど、おそらくこの年齢で体験することのない経験をいくつもされたようだ。
いつまでも元気でいて欲しい。