黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

笑福亭松鶴@サライ昭和の名人CD


このシリーズで唯一の上方である。十八番の「天王寺詣り」この噺にはオチがないのだがなんべん聞いてもええ。お彼岸の情景描写が細かく人々の生活が目に見えるようじゃ。松鶴師匠は、なんとなくossyanに似ている。