黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

麺完成

すったもんだのあげく組成がきまり、後は機械にかけ一気に作成。

梱包できました。一玉はいつもより多い130gです。

出来たてをさっそく試作。朝市には二日間寝かせたのが提供されます。

手伝ってくださったおばちゃんにも食べていただきます。よく喋る方でこの後えんえんと自分の作るラーメンが如何に息子にうけるかを語ってくれました。「で、僕らのはどうじゃったん?」「うん、まぁまぁじゃな」アチャー。