午前2時集合。
やや遅れてきた青年はパトカーを連れてきた。「君ねぇ、急ぎすぎ」と。
東京から自作の雄たけあきさんが応援に来てくださいました。頼もしかったです。チャーシュウ、ねぎ、かまぼこなどスープをひく合間に手際よく切っていきます。
試作品。途中で味見したスープがうまかったので基本形に納得。まだこの時点では薬味トッピングの扱いが決まっていたわけではない。
お客様が並び始めて販売直前の試作品。薬味トッピングはそれぞれの組み合わせを試してみる時間もなし、お客様に選んでもらえるように苦肉の決断。
日の出と共にすごい行列が出来ました。
擂りゴマ、にんとん、おぼろ昆布、紅ショウガ、一味、胡椒。この方法は結果的によかった。(写真:達ちゃん)
(写真:こじろーさん)
9時頃売り切れ。
麺が無くなってからのお楽しみ裏メニュウ。麺のないモヤシラーメン。このモヤシはよく煮た方がおいしい。
(写真:こじろーさん)