共にいただき物
７日の日記で東珍康の中華そばから背脂を除くと「岡山風ラーメン」になると書いた。実際にやってみることにした。背脂をすくい上げて通法どおり作成してみる。やはり岡山のどこにでもあるラーメンになった。この中華そばが平麺でないこと醤油のたち具合がさほどでもないことで背脂以外は尾道ラーメンの範疇からずれているからだろう。そして細麺ストレート、薄めのスープに甘めの醤油ダレということで岡山風に変身ですね。どうりではじめて食べたときからなにかしら自分好みだと思ったはずですわ。
さて、もう一食。先日なるち氏にいただいた無心の麺。茹で過ぎてすこし余らせてしまった。
茹で麺のままラップしておいたのをこのスープに合わせてみた。
背脂は全部入れて激辛高菜＠無心もそえる。いい麺は茹でなおしてもうまいね。若干スープを吸いやすくなって柔いがこれもいいいねぇ。こんな無鉄砲なことしてムテ・ファンの皆さん♪ごめんね、ごめんねぇ♪ byＵ字工事。
