黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

成羽美術館@高梁市成羽

帰省した三男は安藤 忠雄オタクになっていた。祖先の墓参りを兼ねて訪問。

こういう建物は解説がないとわけわからない。打ちっ放しのコンクリートにも意味があるらしい。水は奥から手前に緩やかな流れになっていてこれが難しいらしい。

反対側から見るとひとつの水面に見える。

Jump!感動のあまり飛ぶ三男。

僕は向かいの「中華そば二番目」が気になったのだが。