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黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

deadstock summer 2018@ブルーブルース

 デッドストック サマー2018は7月15日(日)18時からブルーブルースで開催されます。

【ヒムロ&コージーズ】
  ギターの爆音師匠 日室雅雄は学生時代Freeやツェッペリン、ディープパープルをレパートリーにしており、その音の大きさから「爆音師匠」と呼ばれている。彼はツェッペリン広島公演(1971)でステージに飛び降りジミーペイジの足にしがみついたエピソードも併せ持つ。
 さらに続木浩二らと組んだFreeのコピーバンド「コージーズ」は、ポール・ロジャーズ本人からメッセージが届くなどコピーバンドとして最高の栄誉を得る。
 ベース皆木秀樹、ドラム竹本洋朗、ギター内山行生そしてボーカルに骨折から復活した中川卓郎らの強力なサポートを得て爆音師匠復活絶好調!
【アップルパイ】
 ギター中村哲郎、ベース足羽敬義、ボーカル妹尾章太郎 それぞれ中学校でバンド組み、高校に進学後もヤマハ ライトミュージック コンテストでジミヘンやクリームをコピーする当時でも先鋭的なバンドだった。
 また昨年同様キーボード に岩井順子と女声コーラスミカ&マリが参加しサウンドに厚みを持たせる。
ドラムのサポートはドラム竹本洋朗。
【風知空知】
 2010年頃結成された。リーダーでギターの沖田洋爾とボーカルとギターの藤原晃は僕らと同級生。久保田麻琴と夕焼け楽団ストーンズ、ブルースやR&B、と幅広いレパートリーを持つ。サポートメンバーにベース藪下明弘を迎える。
【1969バンド】
 1969年県立高校の文化祭で初めてロックバンドがステージに上がった。
そのオリジナルメンバーが揃う。すなわち石川直樹(G.)続木浩二(Vo.)中村哲郎(G.)高畑純司(Bas.)椋代(key.)。続木はボーカルに専念しドラムには「いうち かずひろfrom東京」が入る。
 卒業後も何かしら音楽に携わっていて、年齢を重ねるうちにスパニッシュになったりR&B系になったり嗜好の変化はあるがロック好きは変わらない。
 60年代後半から70年代にかけての洋楽(古ッ)ポップスやブルースを交えて選曲されるだろう。ゲスト・サックスは理子様。
開場   17;30
チケット 2000円+1D500円
楽しい打ち上げも同会場で行います。ふるってご参加ください。