長船へ、1月28日 列車で30分の小旅。
長船刀剣博物館＠瀬戸内市長船町
山鳥毛（さんちょうもう）の展示は終わっていたが、レプリカがあってそれだけでも大迫力でしたな。
長船で最も長く続いた刀工の一派 長船派の太刀が展示のメインだ。鍔（つば）や鞘（さや）なども制作過程や工芸品の展示もあり、刀剣の鑑定書を折紙（おりがみ）と言って、これが「折り紙付き」の語源らしい。
刀鍛冶の現場にもいける。藁の座布団には座ってみてもいいらしい。。
備前福岡の市も開催されているようだったが、徒歩の身では一文字うどんまで到達するのは 無理だったわ。
