黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

Vi-code@中津

アカシックレコード
Vi−codeは高架下の ライブハウスである。天井が高く地盤がしっかりしているし梁もゴツイ。ライブ中でも電車の通過音が聞こえるくらいだから騒音問題はなさそうだ。天井が高いので照明が映える。大玉で照らされたステージがまぶしい。

今夜のPAはバンドと息のあったメンバという。音はでかいがクリアーでうるさくなく、ノイズもない。イイネ!

次回アコースティック・ライブを残してバンドとしては最後のライブである。アカシックを支えるファンの多くがゲイらしい。どうりで男が多いけど男っぽくないなと思った。、

さすがにヤジがするどい。それに応えるnya−samaも楽しそうだ。

まんしろうさん G.。ハードロックのようでもありプログレっぽくもあり、こういうギターは好みだ。冷静でいて音は情熱的。そして余計な音を一切ださないのもいい。

いつもより25%増。


ベースのピエールさんやドラムのジーさんらの動向も見ていきたい