ランチ740円 酒800円
ちょとした不手際でランチ難民になるとこだった。こういうとき喰助の存在はありがたい。
青木光男劇場さんに遭遇。会うたびにヘアスタイルが違うなぁ。
銘柄酒を出してくれた。安酒でよかったのにw しかしめっちゃうまい。味わって呑まないと罰が当たるわ。
まず小鉢群の登場。サラダ、卵焼き、青菜の煮たん、ぜんまい煮、ポテサラ。こんなん出されたら酒が進んでしまうやないか。
豚肉と白菜煮。柚子が利かせてあって、これも酒が・・・。今日はじっくり腰を落ち着けていただきます。
なんという魚かわからないが、柔らかくフワッとしてうまい。魚の食い方がへたくそでいつも恥ずかしい思いをするが今回はきれいに骨だけ残して食べられた。付け合わせの豆腐にも味がしゅみてて、酒のお替わりと言いそうになったわ。
ご飯は親鳥の炊き込みご飯。おかずだけ先に食べてご飯は味噌汁と香の物だけで喰うという作法知らずをお許しください。