来日公演初日大阪城ホール
アルハンブラでまったりしていたので到着は開演ぎりぎり、走ったので息が切れて写真ブレブレです。
なぜかクラプトンとの相性は悪くて２００３年とジョージ・ハリスンとの来日しか見てない。フレッシュ・クリームやカラフル・クリームの時代から聴いていたのに、東京在住時代にもチャンスはいっぱいあったのに行けてないのはなんでだろう。ザッパに入れ込んでいたからね
この夜はHoochie Coochie Man, Key To The Highwayではじまりジョージ・ハリスンのIsn't It A Pityをやってくれたのはうれしかった。しかもThat's Alrightもやったのには驚いた。ブルース度が高くて満足。
