ラジオ・ミュージック・ソサイエティ@エスペランサ・スポルディング
先日モグラで「ヤングミュージックショウ」UKOTの唄った「ブラックゴールド」という曲を初聴で気に入った。
「Life Sometimes is Cold and Cruel」の言い回しが印象深かったので早速検索して注文した。
エスペランサ・スポルディング。名前さえ知らなかった。歌だけじゃなくベースも弾くんだ。しかもジャズに分類されている。グラミー賞受賞してるんだって。
優しく柔らかく包みこむような唄声が心地よい。
jazzだけでなくR&Bっぽい曲があったり、zappa的な応酬も随所にみられ、聴きやすいだけでなく演奏技術の高さが際立つ。
youtu.be
「ブラックゴールド」は20分くらいから。