一蘭@北区下中野
ラーメン930円、煮込み焼豚皿490円、キクラゲ120円、オスカランの酸味120円
開店日(4月13日と翌14日)は、一日中数時間待ちとのことで早朝出発することにした。
岡電バス「今五丁目バス停」下車、徒歩15分でした。
(もっと便利なバスを教えていただきました)岡電の下中野北バス停が一番近く、徒歩約3分。火の見、重井病院、コンベックス各方面行き、これらはすべて「下中野北バス停」に停車します。一蘭のむかいハリウッドの裏にあります。
三日目の朝、午前8時20分着。平日のこの時間は、駐車場も席も空いています。待ち時間ゼロで入店。が、店を出た8時45分には駐車場は8割方埋まってきました。
てきぱきと店員さんが、注文を確認してくれます。追加注文時の仕方とかも説明してくれました。
まず、煮込み焼豚皿が来ました。見本以上に量があります。美味いが、ここでゆっくり味わえないだろ。
しばらくして全部配膳済み。
オーダーは,味の濃さ:こい味、コッテリ度:基本、にんにく:1/2片、ネギ:白+青、チャーシュー:あり、秘伝:二倍、麺:柔らかめ、でございました。
キクラゲとオスカランの酸味。
配膳後は、御簾が下ろされています。ホンマに集中出来るね。
キクラゲ投入。歯応えがようございます。多いので食べ応えがあるわ。
煮込み焼豚は一枚ずつ喰うには酒がいるわ(ビールしかない)。で、残り全部投入。チャーシュウ麺だね。
オスカランは、報道資料によると「醸造酢、カボス果汁、ダイダイ果汁などを原料としたかんきつ香りの酸味調味料」で、黒酢ベースのお酢にしているらしい。検索しても一蘭絡みでしか出てこないところをみると、一蘭の独自の製品のようだ。
オスカランの酸味をとりあえず小量垂らす。少しずつ追加したが、半分くらいで充分だね。全部入れたらむせるわ。相当酸っぱいです。