一週間後の訪問。二度目は入口の段差につまずかない。
まだ二度目の訪問なのに某ウチアゲをお願いした。指定した日は定休日に当たっていた。でも快くあけてもらえることになった。ありがたい。
酒は今回も泡盛。付き出しはなんとアワビですがな。
淡く上品な味付で柔らかくしかもでかいキモ付。ウフォフォ!感激じゃ。
コーレーグス。島唐辛子を泡盛に漬けた調味料。
与那原そば800円。石橋凌一氏の所で教えてもらった。ソーキ(豚の骨付きあばら肉)とかまぼこ、紅生姜、ネギ。スープは豚骨と昆布かな、すっきりクリアーで熱くても涼感がある。
ちっちゃいにゅーん。麺はちじれの平打ち。表面はツヤがあり中心部にモチ感のある独特の噛み応えは乾麺にちかいのかな、よくわからんが。コーレーグスを垂らすとさらに沖縄風味が増す。
肉から出てきた軟骨。柔らかいのでかみつぶせる。