ブルーブルースにて爆音師匠＆ヒズバンド
爆音師匠ことヒムロは学生時代フリーやツェッペリン、ディープパープルをレパートリーにしており、その音の大きさから「爆音師匠」と呼ばれた。1971年ツェッペリン広島公演でステージに飛び降りジミーペイジの足にしがみついたエピソードも併せ持つ。 さらに続木らと組んだフリーのコピーバンド「コージーズ」は、ポール・ロジャーズ本人から激励メッセージが届くなどコピーバンドとして最高の栄誉を得る。
しかし、2015年ガンを煩い手術後リハビリに励み2016年7月のデッドストックには杖をついて現れその姿に皆の涙を誘った。しかし、翌2017年デッドストックには「ヒムロ＆コージーズ」で奇跡の復活を遂げ、皆を驚愕させた。以後ステージに立ち続けている。今までガン転移など12回の手術を受けている不死身の男である。
２０１8年7月のデッドストックにおけるヒムロ＆コージーズ
youtu.be
10月8日(日) 18時 ブルーブルースにて チケット代＋１Ｄ
カメゾーさんのすばらしいフライヤは1960年代のアメリカンブルースフェスのフライヤーをインスパイアしたもの。英字ばかりでは、わかりにくいので日本語
字幕を入れました。
