ホルモン、レバ、センマイ、心臓、うどん2玉、ビール 酒
なるち氏の送迎付きで訪問できた。前回はトム君の車だったから、まるでヤドカリ人生じゃわ。
運転手君に遠慮とかなく生中を一気にあおるサイテー野郎。
「ホルモンうどん」というメニュウは無くて、ウドンと肉の種類と数を言えば8割方完成状態で配膳されテーブルで好みの火の加減をする。
鉄鍋の宿命で終盤煮詰まってくる。それを爽やかに流すために酒を注文。決して捨て鉢な人生ではありませぬ、たぶん。
それでも不足なのかハツを追加。気をつけないとこういう店は、底なしに注文してしまいそうだ。