黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

麺酒  一照庵@岡山市北区中山下

麺酒  一照庵@北区中山下
シビレねぎの辛あえそば680円 鶏中華そば 旨辛仕立て880円 夏野菜の冷やし鶏そば800円 麺屋のポテサラ400円 生ビール中550円

 シビレねぎの辛あえそば。辛さは、0123のうちレベル2で。かつて小麦ヘブンというコースの一品目「炙りネギと生醤油タレのまぜそば」の変形版。22番細麺ストレートの低下水麺を20秒間茹でてある。この細麺バリカタは癖になりそう。チャーシュウ メンマは脇役、白髪ねぎと天かすが麺をフォローしてしびれる辛さの中に麺の香りを浮き立たせているなぁ。途中から温玉で辛さを軽減して、旨味を堪能できる。

第一同行者の鶏中華そば 旨辛仕立て。少しいただいたが、ゴボウの素揚げがすごい存在感を持っている。黄ニラの食感もいい。

第二同行者の夏野菜の冷やし鶏そば。少しいただいたが、夏らしいさわやかな一品。

麺屋のポテサラ。8月からメニュウがマイナーチェンジされ、サイドメニュウも増えた。一つずつ試していこう。