黒爺のハーフボイルドな71年

黒爺の食い散らかしの恥 書き捨て

瀬戸内国際芸術祭@犬島

7月25日
TREES
特設屋台
犬島アート・プロジェクト精錬所
維新派公演 「台湾の、灰色の牛が背伸びをしたとき」

trees(ツリーズ)犬島店。磨屋町にある創作料理の店の姉妹店。港からすぐ。
桃太郎地鶏のチキンカレー800円 ビール400円 トコロテン?円

スパイシーだけどさほど辛くない。米は胚芽米かな。

精錬所へのエントランス。チケットはこの手前の黒い建物で購入しておく。でないとふたたびこの道をもどるはめになる。

屋台村の入口。チケット・チェックもある。ここでその必要があるのか疑問。

メインストリート

ライブもあり。ハンセイ!
時間的にはこの後綱渡り(昨日の日記)を見学。

精錬所入口

チケット

アート・プロジェクト・精錬所の外観。内部は撮影禁止。中は仕掛けが面白い。へぇ〜というアイデアが随所にある。メイン煙突から空気を取り入れ化石エネルギーを使わない冷暖房をおこなっている。三島由紀夫の小説の一節が映画マトリックスのように流れる映像は、どう関連しているのかはわからない。

整備された廃墟。
約10年前の状態は下記。撮影は2000年頃夏。

2000年頃ラ学のメンバーと犬島で遊んだ。草むらをかき分けて精錬所を探検したな。
 

現在のアート・プロジェクト・精錬所のメイン煙突を真下からみたところ。
 
 

カヌーあそび。
 
 
然の家の調理室を借りてラーメン作った。