和風醤油つけ麺７００円(並、大盛) (特盛７８０円) 提供は午後１時以後。
幟がある。場所がすこしわかりやすくなったかな。
つけ麺情報があったし、久しぶりなのでウキウキで訪問。食券機にちゃんとつけ麺がある。
「魚粉はのってますか？」
「つけ汁は東京風ですが、魚粉は乗ってません」
「よかった。あれは苦手です」
という会話があって、つけ麺を注文。
太麺（１４番）だけに茹で時間がかかる。なのでランチ時はやってない。午後１時を過ぎたら提供できるとのこと。
いい艶の麺だ。低温真空調理された鶏肉と豚肉がのる。ここでは塩だけの調味なのであっさりして肉気をもろに感じるチャーシュウである。これには好みがあるだろう。僕も個人的には若干タレじみた方が好きだな。
つけ汁には、メンマ、海苔、水菜、白髪ねぎが入っていて、わずかに酸味のある甘めの醤油ダレです。とても上品な味です。１4番がスルスルと胃に吸い込まれます。
